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【性病の潜伏期間でも検査できるの?】行為から何日後?検査可能な期間まとめ

2022 7/27
【性病の潜伏期間でも検査できるの?】行為から何日後?検査可能な期間まとめ

「性病の潜伏期間でも検査できるの?」

もしかして性病の症状がでていないタイミングでも検査可能なのかお調べですね?

ここでは性病はいつから検査ができるの?」「潜伏期間だと検査しても無駄?」などお悩みの方にむけ、性病の潜伏期間や検査可能のタイミングについてまとめてみました。

結論からいうと、症状のない潜伏期間でも検査をすれば性病に感染しているかどうかが分かります。ただし正確な検査を行うには一定量の病原体が必要で、 量が少なすぎると病原体を検出できず残念ながら二度手間となりますのでご注意ください。

※市販の性病検査キット等にはこれらの潜伏期間を考慮して、検査の推奨タイミングというのものが設定されていますので詳しくは性病検査キット販売元のサイトで詳しい解説されています。

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性病はいつから症状がではじめるのか? 潜伏期間と自覚症状

性病もほかの感染症と同じで、感染後、すぐに症状が出るというわけではありません。病原体に感染してから早くても2日から1週間、病気によっては1年以上経ってから発症することもあります。

この潜伏期間は性病の種類によって大きく異なり、例えば、淋菌性尿道炎を引き起こす淋菌の潜伏期間は2~9日。 すぐに発症するケースが多いのですが、同じ尿道炎でもクラミジア性の場合は菌の発育スピードが遅いため感染の1~3週間後と発症までの期間が長くなります。

感染→潜伏→発症の流れ

まず性病(性感染症)に感染してからの一連の流れをご確認ください。基本、性病はこの3ステップで進行します。

  1. 感染・・・ウイルスや細菌、原虫といった病原体が血液や体液、粘膜や皮膚の接触によって体内に侵入すること
  2. 潜伏期・・・病原体が体内に侵入してから、症状がでるまでの期間、病原体にとっての準備期間
  3. 発症(発病)・・・潜伏期を経て、性器の異変や口腔内の異常、または病気の症状があらわれること(発症しても自覚症状のない性病(性感染症)もあり)

    このように、性病(性感染症)によって潜伏期間の差はありますが、かならずこの3ステップで進行します。

    なので、性病(性感染症)だとしたらいつ頃から症状がでるのか?と不安だとは思いますが、ケースバイケースということ。感染した性病(性感染症)の種類によって発症時期は大きく変わることを知っておいてください。

    というわけで、1~2週間経過しても症状がでないから安心・・・というのは大きな誤解。尖圭コンジローマや梅毒、B型肝炎、HIVウイルスなどは潜伏期間も長いため、まだまだ安心できない状況なのです。

    性感染症ごとの潜伏期間

    以下に主要性病(性感染症)の種類と潜伏期間をまとめてみました。前述のように潜伏期間は自覚症状もみられず、性病検査でも検体を検出しきれず検査の精度が下がるとされていますのでご注意ください。

    性病検査すべきタイミング・疑わしい相手や行為の特定する際にお役立てください。

    性病(性感染症) 潜伏期間
    クラミジア 3日~2週間
    淋病(淋菌感染症) 2日~1週間
    梅毒 3週間~3か月
    トリコモナス膣炎 3日~2週間
    尖圭コンジローマ 3週間~半年
    性器ヘルペス 2日~10日間
    B型肝炎 1か月~2か月
    HIVウイルス 1~10年(やや短いケースもあり)

    上記の潜伏期間である程度は感染した性病(性感染症)が特定できるかと思います。

    例えば疑わしい行為から1~2週間以内に性器に痒みや痛み、排尿の違和感などがあれば、たいていはクラミジア感染症か淋菌感染症、それ以外なら膣トリコモナス症や性器ヘルペスあたりが怪しいかもしれません。

    感染したまま発症しない性病もあるので注意!
    感染したからといって、すぐに発症しない性病(性感染症)も沢山あります。また感染したまま発症しない性病もあります。

    性病(性感染症)も大きな意味では感染症のひとつとはいえますが、風邪のように潜伏期間を超えてもハッキリとした症状がでないケースが多いのが厄介な部分でもあります。

    結果、治療スタート時期が遅れたり、大切なパートナーを感染させてしまうことも多く、中には治療がおくれて深刻化・・・不妊症になる方も。要注意ですよ。

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    性病(性感染症)の発覚や治療が遅れる主な理由

    • 感染してから一定の潜伏期間が過ぎても発症しない性病(性感染症)も多いため
    • 発症しても本人すら気づかないほど自覚症状が少ない性病(性感染症)も多いため

    ※例えばクラミジアや淋病あたりは男女でも症状が大きく違う上に、発症する確率も大きく変わります。また発症しても自覚症状が少ない女性が多いことも治療が遅れる大きな理由です。

    発症しても一時的に改善し潜伏を続ける梅毒のような性病も!

    自覚症状がでない性病(性感染症)も厄介ですが、さらに厄介な性病(性感染症)もあります。

    例えば梅毒。

    梅毒の特徴は、一度、軽い症状がでたと思ったら、治療をしていないにもかかわらず数週間で自然と症状が消えます。もちろん自然治癒しているワケではありません。

    水面下で病原体が増殖しているため、、表面上は症状がおさまっているだけで再度発症したら確実にパワーアップして暴れ出します。かなり危険な性病(性感染症)のひとつといえます。

    脅すつもりはありませんが、一時期は減少傾向だった梅毒がここ数年、爆発的に増加している事実も忘れないでください。

    梅毒については厚生労働省もかなりヤバイと認識しているようで、アチコチで梅毒のキャンペーンを行い注意喚起を促しています。

     

    というわけで、もし梅毒に限らず何らかの症状がみられた場合でも・・・

     

    とりあえず症状が収まったのでOKとせず、一度検査を行ってください。

     

    陰性なら陰性でOK。自分が性病(性感染症)じゃないことを知ることが大切なんです。

    どんな性病(性感染症)なのかをハッキリさせてくことが肝心なのです。

    また今度、症状がでたら検査しようか・・・とのんびり構えていると予想以上の深刻な状態に進行している可能性もありますよ。

    https://sakaoclinic.jp/%e6%80%a7%e7%97%85%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%88%e9%81%b8%e3%81%b3/

    症状だけでは感染の有無は見分けがつかない!だから検査を!

    そもそも潜伏期間が過ぎても発症しない性病(性感染症)、自覚症状が少ない性病(性感染症)も沢山あります。

     

    欲をいえば自覚症状の有無に関係なく、不安な相手とのセックスや感染を招くようなプレイを行った場合、安心料として一度検査を自主的に受けたいものです。

    主要な性病(性感染症)の検査可能までの期間タイミング、自覚症状の有無

    ここまで「いつから性病(性感染症)の症状がでてくるのか?」という部分をお伝えしてきました。

    ただ中には

    • もし性病(性感染症)の場合、いつ頃から性病検査を受けることができるのか?
    • 昨日、怪しい相手とヤッてしまったので、すぐに検査できるのか?

    という部分が気になっている方もいるかと。

     

    基本、疑わしい相手との生挿入や生フェラ、イマラチオ、クンニや手マンという行為をしてから、少しでも早い時期に受ける方がいいにはいいです。

    以下のグラフをご覧ください。

    このように、今では若い世代を中心にセックスではフェラやクンニ、69というのが定番化しています。でその大半はゴムなしの生!

    それだけリスキーな行為です。それに見合った検査も必要だと思いますよ。

    感染後、すぐに検査は受けてはいけない!検査可能までの期間を確認!

    ちなみに最近の性病検査を実施するラボはどこも優秀・・・発症前の潜伏期間でも、確実に感染の有無が確認できます。

    ただ各性病(性感染症)ごとに検査可能時期というものもあります。

     

    要は「この時期より早く検査を行っても正確な結果が約束できない」という期間のこと。

    なので早く検査したい気持ちもわかりますが、最低限、以下の表に記載している検査可能までの期間は守ってください。

    性感染症の検査できるまでの期間一覧

    性病(性感染症) 感染~検査可能までの期間
    クラミジア

    淋菌感染症

    トリコモナス膣炎

    性器ヘルペス

    2~3日~
    尖圭コンジローマ 症状がみられてから
    梅毒 1ヶ月~
    B型肝炎 2ヶ月~
    カンジダ膣炎(膣カンジダ症) 症状がみられてから
    HIVウイルス 3ヶ月~

    たしかに性病(性感染症)だった場合、1日でも早く検査を受けて治療を開始することが最重要項目です。

     

    ただ不安のあまり、先走って検査を受けても肝心な病原体であるウイルスや最近、原虫を見逃してしまう可能性も・・・。この部分も忘れずに。

    また検査を行うラボからすれば、ウイルスや細菌が増殖している方が検査の精度が上がるという部分もあります。

     

    その部分を考えて、上記の日数より数日遅らせて検査を行うことで検査精度がより高まるかと思います。

    症状がでる時期には個人差も!検査可能なら発症前に最短で受けてみる!

    先にも述べましたが、同じ性病でも平均的な日数で症状が出る方もいえれば、自覚症状が全くないままという方もいます。

    たとえばHIVウイルスの初期症状は50%が自覚症状がありません。また第一期(3週間目~3ヶ月)の梅毒は症状は出ないケースが少なくありません。

     

    国内で断トツに感染者の多いクラミジアは、男性の3割、女性の7割程度は自覚症状がありませんし、女性の淋菌感染症も8割程度が自覚症状がありません。

     

    症状がいつからでるのか? 不安な毎日を過ごすなら1日も早い検査を!

    以上、性病の潜伏期間や検査可能なタイミングについてお伝えしました。

    怪しい相手と疑わしいセックスやオーラルを行った方は、当ページを参考に『症状がいつからでるのか?』という部分を気にしつつも検査可能時期になったら、まず受けてみてください。

    保険適用外の性病クリニック等だと、それなりに高額な検査費用とはなりますが、郵送タイプの検査キットならお手軽な費用で誰にもバレずにできます。

    もっとも感染しやすいクラミジアや淋菌感染症、トリコモナス膣炎、性器ヘルペスあたりなら、検査可能まで2~3日・・・つまり『あれっ?なんか変?』と感じたらすぐに検査可能です。

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    早期の検査が結果として、パートナー感染から守ることにつながり、発症した場合もダメージ、治療費用を最低限でおさえることになります。

    人間なら誰だって、欲望の赴くままに本能的なセックスをしちゃうって時ありますよね。普段は冷静な方も、いざベッドに入ると興奮のあまり・・・というケースもあります。

    そもそも性病(性感染症)になるかどうかなんて、ある程度、運やその時の体調もあります。だから感染しても最小限の被害で済ませるフォローが大切なんです!

    • 感染症・予防接種相談窓口 
      厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されている感染症・予防接種相談窓口では、性感染症、その他感染症全般について相談に受け付けています。すぐにクリニッを受診できない方、症状について不安のある方はぜひご利用ください。

      電話番号:03-5276-9337【午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)】

      出典:厚生労働省「性感染症について」

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