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【風俗で性病に感染!? 】ソープ、ヘルス、デリヘルで注意すべき性感染症まとめ

2022 10/19
【風俗で性病に感染!? 】ソープ、ヘルス、デリヘルで注意すべき性感染症まとめ

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ここ数日、チンコが痒い、痛い、赤く腫れる、ブツブツができた…といった性病っぽい症状がみられ、もしかしたら……

この前のお店で嬢にもらっちゃったのでは?
しっかりゴムしたはずなのに…!まさかめっちゃヤバい性病なのかも?

ソープやヘルス、デリヘルで感染しちゃったのか、仮に感染しているならどんな性病なのかとネットで情報を集めていませんでしたか!?

普段とは違う相手、奥様よりずっと若い相手、おまけに男のカラダを知り尽くしたある意味セックスのプロとのH…本当に気持ちいいですよね!
ですが、不注意で性病に感染してパートナーに性病をうつしてしまえば関係は悪化、下手すれば破局や離婚といったパターンも普通ありえます。

当記事では、風俗で性病に感染する確率、性病にかからないように風俗を利用するポイント、性病からみた風俗業界の現状を鋭く調べてみました。

結論からいうと風俗を頻繁に利用される男性は、まずは自衛手段を徹底すべき。また最悪自分が感染してもパートナーにうつさないために、コマメに検査だけは受けておいた方がいいですね。

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性病に感染したくない・・・けど風俗には通いたい!

当ページを訪れていただいたユーザーさんの中には、彼女や奥様といった特定のパートナーがいるにもかかわらず、

どうしても風俗に通うのだけはやめられない…

そんな方も多いのではないでしょうか?

たしかに慣れ親しんだパートナーとのセックスも悪くありません。ただ普段とは違う相手との一回限りのセックスはむちゃくちゃ興奮しますよね。

もちろん風俗を利用するしないは個人の問題・・・他人がとやかくいう問題でもありません。

ただし大人の男性として、パートナーに迷惑をかけないためにも「風俗へ行っても性病は持ち帰らない!」いった最低限のマナーだけは心がけてください。

風俗好きの男性が支える風俗産業は大きな市場

今や風俗産業は5兆円産業、現役の風俗嬢はじつに30万人以上と言われています。知らないだけで、意外と身近な女性が風俗産業にかかわっている・・・というケースも考えられます。

また風俗業界がこれだけ大きな産業に成長した裏には、それだけ多くの足繁く通う男性がいる…ということに他なりません。

じつは家族や知人にも内緒にしつつも、定期的に風俗店を利用している男性が相当数いることは容易に想像できるかと思います。

風俗好きだとカミングアウトしているかどうかの違いで、実は隠れた風俗好きの男性が予想以上に多いということです。

ちなみにここ数年の風俗利用者数の推移や業界の規模を調査したデータをグラフ化してみました。まずは以下をご覧ください。

これまで順調に成長を続けていたソープランドやファッションヘルスといったサービスこそ伸び悩んではいるものの、無店舗型の風俗画急成長を見せています。

いわゆるデリヘルと呼ばれるサービスですね。

実店舗を持たないデリヘルは24時間営業が可能です。ニーズの多い深夜時間帯のユーザーを獲得することに成功しています。

またデリヘルは女性が派遣されるシステム上、繁華街や風俗店のない地域でもサービスが可能です、結果、ものすごい勢いで成長を続けています。

そしてデリヘルはスマホやパソコンで簡単に申込み可能・・・インターネット等の親和性も高いこともあり、今後も成長を続け風俗産業の中心となってなりつつあるサービスといえます。

仕事で地方に出張した先で利用するデリヘル・・・本当にワクワクして夕方から仕事が手につかないという方も管理人だけじゃないはず。

クラミジア感染の統計からみる 気になる風俗嬢の性病感染率!

と、少々話がそれたので本題に戻します。

まず風俗を定期的に利用する男性にとってもっとも気になる部分、実際に風俗嬢は性病に感染している可能性が高いのか…という部分についてお伝えします。

まず結果から言わせてもらいますと、統計やデータ上の数字を比較した場合、一般女性に比べ風俗嬢やが性病に感染している可能性高いことは明らかなようです。

風俗嬢と一般女性のクラミジア感染症の感染率の比較

ということで、性感染症の中でも断トツに感染者素数の多い性器クラミジア、咽頭クラミジアの2トップ。

以下に風俗従事者と一般女性の感染状況の比較をグラフ化したものを添付します。ご確認ください。

クラミジア咽頭感染の実情

参考サイトIASR:【クラミジア咽頭感染の実情】※風俗従事者85名、一般女性76名を対象に行った感染状況の調査(単位:%)

このように、咽頭クラミジアに関しては一般女性の約7倍、性器クラミジア感染症については約3倍という感染率が確認できます。

もちろん感染症にはクラミジアの他にも淋菌感染症やカンジダ膣炎、トリコモナス膣炎、性器ヘルペス、HIV、梅毒など様々なものが存在します。

全て上記のような結果になるとは言い切れませんが、一般女性にくらべ風俗嬢の方が性病に感染している確率が高いのはデータから読み取れます。

風俗嬢の中でも何割くらいの女性が性病に感染しているのか?

風俗嬢と一般女性では、性病に感染している確率が違うということは、先ほどお伝えしました。

風俗店の中には積極的に性病検査を行なっている店舗もあるようですが、性病に感染している確率が高いのは否定できません。

とはいえ、風俗嬢の中でも、いったい何割くらいの女性が性病(性感染症)に感染しているのでしょうか?

この辺りも気になる部分かと思います。

この点については、日本性感染症学会が発表したクラミジア感染症と淋菌感染症の感染者のデータがわかりやすく比較しています。グラフ化したのでご覧ください。

ご覧の通り、クラミジア感染症については約3割、淋菌感染症については約2割の女性が感染していることが明らかです。

つまり風俗嬢の3人に1人はクラミジア感染症に感染中、5人に1人は淋菌感染症に感染中ということが単純にわかります。

愛情表現のディープキスが感染源の可能性も!?
上記のグラフを感染部位という視点でみた場合、膣や外陰部といった性器に感染している確率が約3割強、咽頭(喉の粘膜)に感染している女性が2割弱いるということになります。このことからも、生挿入なし、フェラチオでもコンドームを着用と万全の体制で臨んでも、残念ながら軽いクンニリングスや挨拶程度のディープキスで性病に感染する確率も十分にありえる・・・ということが容易に想像できますね。

亀頭や陰茎に異変を感じたらコレを疑え!風俗嬢に感染率の高い4大性感染症とは?

感染したのか?

先ほどお伝えしたように、風俗で感染しやすい性病(性感染症)は決まっています。

風俗嬢にかなりの確率で感染しているクラミジア感染症や淋菌感染症を含め、風俗嬢(風俗従事者)が感染しがちな性病(性感染症)を以下にまとめておきます。

もちろん以下の4つの性感染症以外にも、風俗嬢から感染する病はいろいろ考えられますが、まず最初に以下の4つを疑ってみましょう。

また詳しい症状については各個別ページで解説していますので併せて参考にしてみてください。

1.クラミジア感染症

クラミジア感染症は、風俗嬢、一般女性にかかわらず、男女ともに最も多い性感染症です。

これほどまでに感染者が急増している理由は、男女とも自覚症状が少なく、本人が感染したことを知らずにセックスを続け周囲に拡散してしまう…ということが影響しています。

とくに女性の半数以上は自覚症状を感じません。中には感染しても自覚症状がないままパートナーに移した挙句、そのまま自然治癒しているケースもあります。

またクラミジアに感染中は、HIVを含めたほかの性感染症のに感染する確率も上がるため早急に治療を開始すべき性感染症です。

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とくに女性が感染している場合、クラミジア感染症放置することで早産や流産しやすい、子宮外妊娠や不妊症のリスクも高まるといわれています。

簡単な簡易検査キットで身近に感染しているかどうかハッキリします。気になる方は早めに検査をしてみましょう。

男性のクラミジアは冤罪のケースもある!

よく男性が風俗でクラミジアに感染して最悪~と嘆く女性も多いですが、じっつは女性がすでに感染していたクラミジアを男性にうつした後、自分は自然治癒しているケースもあります。

まさかの冤罪というケースもあるのでご注意ください。

2.淋菌感染症(淋病)

クラミジア感染症に次いで感染者の多い性感染症といえば淋菌感染症です。

とくに女性の場合自覚症状をほとんど感じない方も多く、尿道から黄色い膿が生じる男性に比べ、放置されるケースが多いようです。

そのため、セックスパートナーの男性の淋菌感染症が発症し、初めて自分が感染していたことに気づく女性も少なくありません。

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自覚症状が少ない女性の淋菌感染症の初期症状

  • 急におりものが増えてきた
  • 下腹部がなんとなく痛い
  • セックス時に痛み・違和感がある

こんな場合は淋菌感染症に感染している可能性が高いといえます。

3.カンジダ膣炎

カンジダ膣円がほかの性感染症と違う部分は、症状を引き起こす病原体がそもそも胎内にいる常在菌という部分になります。

過労や生理前後のホルモンバランスの変化、体調不良といった免疫機能の低下したタイミングを見計らい、常在菌であるカンジダ菌が過剰に繁殖し、外陰部や膣内で炎症を引き起こします。

女性の場合、膣に強い痒み、粘度の高い織物や黄色や緑がかったおりものが生じるのが特徴です。

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要注意!カンジダ膣炎は抗生物質で悪化する
症状からカンジダ膣炎かクラミジア感染症か判断できないときは自己判断で治療しないでください。
抗生物質を服用することで、膣内の常在菌が減りカンジダ菌が急増し膣円が悪化します。
カンジダ膣炎は初期症状がクラミジア感染症と似ていることもあり、クラリスやジスロマックといった抗生物質を自己判断で服用し、結果として膣炎を悪化させるケースが多いので要注意ですよ!

4.性器ヘルペス

上記の3つの性感染症と違い、ヘルペスウィルスの場合、強い痒みだけでなく性器や口唇に沢山の水泡をともない、痒いというよりも激しい痛みが生じます。

とくに再発型でなく初感染したケースの場合、症状は非常に重く、性器や唇周辺に水泡をつくるだけでなく神経を刺激して強い痛みをともないます。

排尿が困難だったり、歩行が困難だったりと発展するケースもあるため、症状が重い重度の性器ヘルペスの場合、入院するほどのケースもあります。

基本的に1週間から10日程度、抗ヘルペスウィルス薬を服用し、できてしまった水泡がかさぶたとなりはがれ落ちると症状は収まります。

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風俗で性病に感染したくないなら、フェラ、クンニ、素股も油断しない!

ソープやデリヘル、ヘルス、ピンサロと様々な風俗がありますが、意外と多いのが単なるフェラチオやクンニリングス、素股で感染してしまうケース。

挿入と違って油断してしまう男性が多いことが大きな原因です。

先ほどお伝えしたように、風俗嬢が咽頭クラミジア、咽頭リン菌感染症に感染している可能性は約2割程度。

一方、コンドームを着用しないで粘膜同士が接触した場合、クラミジア感染者からする確率は50パーセント以上ともいわれています。

つまり生フェラやクンニリングスは、ある意味コンドームを着用した挿入以上に高リスクな行為といわざるをえません。

基本、粘膜同士の接触は避けておきたい!
また挿入無しの素股だから安心…という方もいるでしょうが、何度もお伝えしていますが、クラミジアや淋病といった性感染症の多くは皮膚や粘膜同士の接触で感染します。
目に見えない小さな傷や、粘膜が触れ合っただけで簡単に感染するのがこれらの性病(性感染症)です。
性病に注意して挿入を控えたつもりがクンリニングスや素股、ときには無意識に行ったディープキスでもらってしまうこともあるのでご注意ください。

風俗嬢も一般の女性も性感染症に感染している確率は変わらない!?

さてここで少々話はそれますが、風俗好きにとって興味深いデータをお伝えします。

2006年という少々古い調査報告ですが、20歳未満の女子学生229人を対象に咽頭クラミジアと正規クラミジアの検診を行ったところ、性器クラミジア7.9%、咽頭クラミジア5.2%という結果が出ました。

これらの感染率はほぼファッションヘルス業界で働く女性と同等の感染率、ソープランドで勤務している女性よりも高い感染率という結果となりました。

つまり一般女性といっても、出会い系やナンパといった不特定多数の一般女性とセックスを繰り返すことは、風俗嬢よりもリスクが高い…ということを裏付けています。

ともかく性病(性感染症)を予防するには、信頼のできる特定の相手とだけセックスを続ける・・・ということが肝心です。

風俗嬢は性病検査を受けているので安全なのでは?

風俗店のサイトや広告、店頭においても当店は定期的に性病検査を行っているのでご安心くださいという記載を確認できます。

ですがそういったアピールを鵜呑みにするのも少々危険かもしれません。たしかに風俗店の中にはしっかりと定期的に性病検査を義務的に行っている店舗もあります。

ですが残念ながらすべての店舗で実施しているわけではありません。

アピールはしているものの予算の都合上、ほとんど性病検査など取り入れていない…という店舗が多いのが現状です。

そもそも月一回の性病検査を取り入れているとしても、検査翌日に感染者のお客を相手をした場合、それ以降の男性客には常に性病感染のリスクはあります。

また性器クラミジアや淋菌感染症等の場合、自覚症状がほとんど無い女性が大半。

風俗店側で強制的に性病検査を実施しない限り、わざわざ自費で性病検査を受ける女性などごく一部です。

結果、自覚症状のないまま知らずに接客を続けているケースが大半なのです。

いずれにせよ、挿入はもちろんのこと、フェラチオやクンニといった行為には必ず性病のリスクがつきまとうことを覚悟しておきましょう。

それでも風俗に通うのはやめられない…という男性の場合

クラミジア感染症を予防

ここまで風俗に通うことで性病に感染するリスクについてお伝えしてきました。

ですが「そんなことは当然わかってる、だけど風俗に行くのは絶対にやめたくない!」という根っからの風俗好きの男性もいることだと思います。

たしかに確率は低いですが、期待しないで足を運んだ風俗店で、予想以上に可愛い子がでてきた時の感覚は格別です。

また、尋常じゃないテクニックを持ち合わせているエッチの天才のような娘もいます。何度も通いたくなる気持ちは管理人もよくわかります。

なによりも、普段の日常生活で出会うことの無いような可愛い女性を時間内だけでも好きにできる…これは男性であれば誰でも持ち合わせている欲求ですよね。

性病(性感染症)に感染しないために風俗を我慢することでストレスも

そういった日常生活の一部として風俗を利用する男性にとって、性病に感染するリスク以上に、風俗を我慢するストレスも体にとってあまり良いものではありませんよね。

それに風俗を我慢することで変にキャバクラやギャンブル等で散財しかねません。

むしろ我慢して風俗を遠ざけるよりも「感染に注意しながら安全に風俗を楽しむ」ということがベストな解説法なのではないでしょうか。

そこで以下に安全に風俗を利用するためのポイントをいくつかまとめておきます。ご参考にしてください。

予算だけで選ばない!店舗の衛生面もチェック!

まず実店舗の風俗店を利用される場合、衛生面やの環境にも気を使ってください。

性感染症のなかには、粘膜同士の接触だけでなく、使い回しのシーツやお風呂の浴槽、トイレの便座といった衛生環境の悪さによって感染する性感染症もあります。

もちろん風俗に費やすことのできる費用は人によって違いますが、料金だけで選ばず、衛生環境の良い店舗、発信できる人気の店舗を利用してください。

またデリヘルの場合、せっかく料金を払ったんだから…という気持ちで少々怪しい相手でも挿入を迫ったりフェラやクンニをする方もいます。

ですが変な性病に感染した場合、検査費用と治療費用でそれ以上に高く着きます。というかパートナーのいるかたは大問題に発展します。

まず行為の前に「」この相手は大丈夫なのか?」としっかりと見抜く能力も必要だと思います。

粘膜同士の接触はなるべく避ける

男性の多くは挿入の時は慎重に行動する方が多いものの、フェラチオやクンニリングス、素股やアナルの場合、油断してしまうケースが多いようです。

これらの行為を軽くみている方も多いですが、感染のリスクは生挿入と変わりません。感染力の強い粘膜同士の接触という部分では同様の注意が必要なのです。

言うまでもありませんが、フェラチオや素股、アナルの場合は必ずコンドームを着用してください。これだけで大きくリスクが下がります。

もちろん正しく着用されていることが大前提です。破れてしまったり覆われていない部分があればその皮膚や粘膜から簡単に感染します。以下のコンドーム着用方法ご確認ください。

クンニできるかどうかは経験と直感に従う!

ですがクンニリングスの場合、粘膜同士の接触は避けられません。

この場合、外陰部や膣の状態やおりものの二ポイなどから性病の感染を見分けるような強者もいますが、普通は判断できないと思います。

なので女性器のニオイがなんか変だ・・・、普通と違うな…と不安に感じた場合はその直感を信じ、あえてクンニは控えておく…という、ときには舐めない勇気も必要です。

いずれにせよ風俗に通い続けることは、多少のリスクがつきまといます。

なのでパートナーを感染から守るためにも・・・

  • 定期的に性病検査を行う
  • 風俗を利用後、1週間から10日程度は大切なパートナーとのセックスは控え、性器や咽頭の変化を観察する

ということに努めてください。(※中には潜伏期間が長い性病(性感染症)もありますので安心することはできませんが)とにかく不安感じたらすぐ検査!これが基本ですよ。

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風俗を楽しむなら定期的に性感染症の検査を!

また、最近では保健所やクリニックにわざわざ出向かずとも匿名で簡単に性病チェックできる簡易検査キットも数多く販売されています。

安心して風俗をに通い続けるためにも、是非1~2ヶ月に1回程度の定期的な検査をおすすめします。

  • 感染症・予防接種相談窓口 
    厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されている感染症・予防接種相談窓口では、性感染症、その他感染症全般について相談に受け付けています。すぐにクリニッを受診できない方、症状について不安のある方はぜひご利用ください。

    電話番号:03-5276-9337【午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)】

    出典:厚生労働省「性感染症について」

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